100記事達成したので、3PySciを解析してみる 〜100記事書いてアクセスは増えたのか?〜

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ちまたで言われる3ヶ月、100記事

2019年5月12日より始めた3PySci。

5ヶ月目にしてやっと100記事超えました。

ちまたでは3ヶ月、100記事でアクセスが増えると言われ、ブログを始めた人はまずはこれを目標に頑張ってと言われることが多いでしょう。

3PySciでは現在では記事は平日のみアップしているため、100記事達成するのに5ヶ月かかってしまいました。

その間でアクセスがどう変わっていったのか、ブロガーの方には興味のある話題ではないでしょうか?

ということで今回はちょっと話題を変えて、3PySciのアクセスを解析し、考察していこうかなと思います。

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3PySciのアクセスアップ戦略

実は3PySciを運営するにあたって、そこそこ戦略を考えて運営していたりします。

まずはそこから話をしていきましょう。

<1. 継続できるブログを作る>

ブログのアクセスを集めるのに一番効果があるのは、疑うことなく「継続」です。

なので自分が継続できるブログ形式を選んでいます。

ブログ形式には、その時点での流行を記事にする「トレンドブログ」、1つのことに集中して記事を書く「特化ブログ」、何でも記事にする「雑記ブログ」なんかがメジャーでしょう。

3PySciでは「3Dプリンタ」と「Python」を中心とした「特化ブログ」と思ったことを書く「雑記ブログ」を二面性をもった形式で運営しています。

「3Dプリンタ」と「Python」は自分が興味があり、たくさん記事が書けるだろうという考えで3PySciを始めました。

(ほんとは科学の記事も書こうかと思ったのですが全然書いていない…)

また雑記を入れているのは、たまには気分転換でいろんな記事を書いていきたいなという思いからです。

記事のアップを切らさずに、自分の性格と相談して選んだ形式が「特化+雑記ブログ」というわけです。

<2. 分野にこだわらない>

アクセスを大量に集めたいと思うと、やはりよく検索される話題を記事にする「トレンドブログ」の方がアクセスを集めることができるかもしれません。

また反対に検索数が少ないニッチな分野ではアクセスは集められないと考えるかもしれません。

だからこそ新しくブログを始める人が悩むのは、どんな分野の記事を書いていくかということ。

私の考えは「気にするだけ無駄」です。

どんな分野でも興味がある人は一定数いるので、どんな分野でも問題ありません。

3PySciで言えば、「Python」は確かにプログラマーやこれからプログラミングを始める人が数多くいるので、アクセスを集められるかもしれません。

しかし「3Dプリンタ」は、一時期家電量販店に置かれてた時期から比べると、完全に下火でしょう。

それでも興味がある人は一定数いるはずなので、継続して記事が書けるのであれば、絶対にアクセスを集められると自信をもっています。

<3. 軸を複数持つ>

いくら興味がある内容でブログを始めても途中で飽きたり、アクセスが集まらなくて挫折することは十分考えられます。

そこで初期の構想では「3Dプリンタ」だけではなく、「Python」、「科学」の3本を柱にして、ブログを構築しようと考えていました。

結局、「3Dプリンタ」が楽しくなって色々記事を書けるようになったので、3PySciのメインになったのですが。

ここで重要なのが、軸を複数持つにしても、何本の軸にするかということ。

これは個人的には「3本」の軸がいいと考えています。

これより少ないと最初に話した通り、飽きたり、アクセスが集まらなくて挫折したりしやすいです。

逆にこれより多いと「特化ブログ」として機能するだけの記事数を満たすのが大変になります。

<4. 誰に向けて書くか?>

ブログ形式、記事の分野も決まり、次に決めたのは「誰に向けてのブログ」なのか?ということ。

「特化ブログ」の場合、読んで欲しいのが「初心者」なのか「ベテラン」なのかで記事の書き方は全く変わると考えています。

私の思いとして、3Dプリンタをもっと広めたいという思いもあるので、読者のターゲットは「初心者」です。

もちろん私自身もまだまだ初心者なので、一緒に学んで楽しんでいけたらなという思いも混ざっています。

そのため自分ができる範囲ですが、誰でもできるように写真を多用し、専門用語を使わないよう、専門用語を使う際はかならず解説を入れるようにしています。

<5. 競合ブログとの差別化>

ブログで難しいのは、必ず競合相手、つまり同じ分野でブログを書いている人がいるので、その競合相手とどう差別化するかということでしょう。

ここは「自分をさらけ出す」という戦略で行っています。

文章が下手なのは言わずもがな、さらに文章に装飾もほとんどしないのも私の性格。

それでも私の文章に合う人はいるだろうし、文章に装飾がしていない方が好きという人もいるでしょう。

もちろん分かってもらえるように書くというのは必要なことですが、そのために何かを真似るということではなく、自分が良いと思った書き方で書くことにより、他の解説サイトとは差別化できると思います。

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5ヶ月の成果は?

それでは少しずつ本題に入っていきましょう。

5ヶ月で100記事書いたのですが、先月(2019年9月)末までの記事数の内訳から行きます。

3DプリンタPythonその他合計
5月1708
6月013518
7月157224
8月170522
9月191121
合計52281393

9月末までの合計なので、100記事にはなっていませんが、ご了承ください。

毎月の記事数としては、だいたい同じだけアップできています。

ただ内訳としては、その時期で力を入れているものがはっきりと分かりますね。

最初の頃は「Python」をメインで書いていて、7月から「3Dプリンタ」の記事がメインになっています。

その他、つまり「雑記」の記事は、気が向いたらという感じが見て取れます。

こんな感じで記事数としては、成長してきた3PySci。

アクセス数がどんな感じで推移しているのかを見てみましょう。

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アクセス数の変遷

それでは記事数の変遷をもとにアクセス数の変化を見ていきたいと思います。

3PySciでは、Google Analyticsを使ってアクセス解析をしていますが、細かい数字を出してしまうのは、あまり規約的によろしくないようです。

そこで丸めた数字でお話をしていきますので、ご了承くださいませ。

今回はアクセス数として、ユーザー数とPV数(ページビュー数)を表にしてみます。

記事数ユーザー数PV数
5月830500
6月1880600
7月242501000
8月227001900
9月2117003700
合計9327607700

こんな感じです。

7月までのPV数は実は自分のアクセスも入ってしまっているので、水増しされています。

特に5月、6月はブログのデザインの調整なんかもやっていたので、特にPV数は多くなっていると考えられます。

そのため、最初の3ヶ月はユーザー数の変化を見ていく方が、3PySciの成長を見ていくには正確でしょう。

8月からは自分のアクセスは入っていませんのでPV数でも大丈夫です。

こう見るとやはり3ヶ月目である7月から8月にかけてのユーザー数の増加が現れはじてめています。

ちまたで言われる3ヶ月目の法則が確かに当てはまっているように見えます。

しかし8月末までの記事数は72記事と100記事には達していません。

つまりはアクセス数が増え始めるのに、100記事は必要ないという結論になります。

ある程度定期的に記事をアップしていれば、3ヶ月程度から効果が現れ始めるのではないでしょうか。

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アクセス流入経路

ではどうやってアクセスが増えてきたのか?

それを明らかにするには、どこからアクセスされたかが重要になってきます。

ということで次に検索サイトからの流入がどれくらいあったのかを見てみましょう。

記事数ユーザー数検索流入(%)
5月8305
6月188030
7月2425065
8月2270080
9月21160080

検索流入が増えるにしたがって、ユーザー数が伸びてきているのが分かります。

実は8月くらいまではTwitterで頑張ってブログの宣伝とかしていました。

しかしブログの内容がTwitterとマッチしていないのか、あまりTwitterからの流入はありません。

これが「特化ブログ」(特に技術系)の弱みかもしれません。

特化にすることで「データベース」的役割が大きくなり、共感が得られるような記事は少なくなる傾向にあることでしょう。

つまりもとより「特化ブログ」のアクセスは「検索流入特化」でもあるわけで、それに見合った宣伝方法を用いなければ、あまり意味はないということです。

このことは結構自分自身でも勉強になったなぁという点です。

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ページ/セッション

PV数を増やすのに重要なのは、ユーザー数だけではありません。

一人のユーザーが何ページ見てくれたかというのも重要なアクセス数(PV数)の増加につながります。

実は特化ブログの強みはここにあります。

同じ内容の記事を書くことで、内部のリンクが貼りやすくなるのです。

相互的に内部リンクをつなげることができれば、ユーザーがサイトを回遊しやすくなります。

ではこの値は5ヶ月でどう変わっていったのでしょうか?

PV数ページ/セッション
5月5005.7
6月6003.5
7月10002.5
8月19002.0
9月37001.6

5月、6月はPV数が正確ではないので、はっきりいって嘘っぱちのデータになっています。

ページ/セッションは2、つまりアクセスしてくれた人が平均で2ページ見てくれれば、結構優秀な方に入るのではないでしょうか。

ということは、5月の5.7、6月の3.5は開設したばかりのブログではあり得ない数字で、何らかのアクセ数の計測ミスがあることが考えられます。

7月の2.5はまだ多いものの、記事数が増えてきたので、まぁまぁありえるかなと。

現状では1.6くらいに落ち着いており、もう少し頑張りたいですが、悪くない感じでサイトの中を回遊してもらえているのではないかなと思います。

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現在の課題は?

着実にアクセスが増えてきた3PySciですが、まだまだ課題があります。

それはまだバズっていないこと。

そしてこれからもバズるようなネタはないだろうこと。

これは「技術系の特化型ブログ」の弱みでもあります。

例えばソフトウェアやガジェットの解説を書くのは、それを欲しいとか何か問題があって解決したいという人にとって有益な情報であり、アクセスは少しずつ伸びていくことでしょう。

しかし解説記事を読んでも、それを世の中に広くシェアしようという気には、まず起こりません。

要するにアクセス数は検索流入に沿った伸びを示すわけです。

ですが世の中でインフルエンサーと呼ばれる人々は、バズっては落ち着き、バズっては落ち着きと階段状のアクセス数の伸びを見せるはずです。

「特化ブログ」でどこまでバズらせ、アクセス数を爆発的に稼ぐのか。

何か面白い方策があれば試していこうかなと思う今日この頃です。

次回はどんな記事がアクセスを集めているのかランキングを紹介します。

100記事達成したので、3PySciを解析してみる 〜アクセスを集めるページはこれだ!その理由を考察してみる 全アクセス編〜
どんなページがアクセスを集めているのか?前回、前々回とどんな戦略で3PySciを運営し、どう成長してきたのかを紹介しました。次にブロガーにとって重要なのは、どんな記事を書いたら、アクセスを集めやすいか。それ...

とりあえず今回はこんな感じで。

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