開発者や技術者に是非読んでほしい本 第二弾 「仕事は楽しいかね?」

開発者や技術者に是非読んでほしい本シリーズ2回目!

このシリーズでは、開発者や技術者の人が読んでおくとためになる(だろう)、また楽しめる本を紹介していきます。

前回は、池井戸潤の「下町ロケット」を紹介しました。

開発者や技術者に是非読んでほしい本 第一弾 「下町ロケット」
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2回目はビジネスに関する本として、デイル ドーテンの「仕事は楽しいかね?」です。

このタイトルにドキッとする人も多いのではないでしょうか?

毎日毎日、同じような仕事で飽き飽きしていたり、仕事のプレッシャーに押しつぶされそうになっていたり、はたまた上司部下との人間関係にイライラしたり。

仕事に行きたくないなぁ、楽しくないなぁと思う瞬間は誰にでもあるものでしょう。

私自身もそう言う瞬間はあり、そんな時にこのタイトルを見て、ドキッとして、衝動買いしてしまった本です。

「仕事は楽しいかね?」シリーズは3作あります。

読んでほしいので、内容に関してあまり詳細は書きませんが、1作目では仕事を成功させるには、そして失敗する理由を、現在の大企業の例から解説しています。

2作目、3作目では上司部下に関して、どうしたら優秀な部下を獲得し、またマネジメントし、より良い仕事ができるかを解説しています。

世の中には自己啓発本やら、ビジネス本がいっぱいあります。

私自身も多くはないですが、気になった本はなるべく読むようにはしています。

ビジネスで成功するには?社内の人間関係を良くするには?仕事をもっと円滑に進めるには?

そんな疑問に対する答えとして、色々な成功者やコンサルタントの人が、自身の成功例を軸に様々な本が出版されているわけです。

でもはっきり言って、それはその人が成功したケースに限ったことであることが多いです。

我々が本当に知らなければいけないのは、その中に隠れたエッセンスであると私は思っています。

例えば、部下が思った通りに働いてくれないという状況のとき、給料を上げてモチベーションを上げました、それにより成果が向上しました、なんてストーリーは我々にとっては全く意味がないものなのです。

本当に部下の能力を100%、余すことなく引き出すには、何をしたらいいのか?

その対処法を教えてくれるではなく、それぞれのケースにおいて、対処法を”自分で見つけ出せる方法”を教えてくれる本でないと、自分の成功は掴めないものだと思っています。

この「仕事は楽しいかね?」は、そのような自分で考え、答えを見つけ、行動するというのを教えてくれる本の一つだと思い、今回紹介しました。

そして何より他の自己啓発本とかビジネス本と異なり、ストーリー仕立てになっており、読みやすく、入り込みやすい、納得しやすい本となっています。

私は本を読んでも、すぐに内容を忘れてしまうので、たまにこの本を読み直しています。

私にとって、いわゆるバイブル的な本の一つとなっています。

興味のある方は是非是非読んでみてください。

第三弾では、河本薫の「最強のデータ分析組織 なぜ大阪ガスは成功したのか」を紹介します。

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