Ender-3でTIANSEフレキシブルフィラメントをプリントして折り曲げてみる 〜結果編〜

3D Printer
スポンサーリンク

まずは色を確認

前回、TIANSEフレキシブルフィラメントをプリントするための準備を行いました。

Ender-3でTIANSEフレキシブルフィラメントをプリントして折り曲げてみる 〜準備編〜
使用するフィラメントの紹介前回、Ultimaker Curaでフレキシブルフィラメントをプリントする設定を行いました。今回は実際にプリントして、そのフレキシブル性能をPLAと比較してみたいと思います。まずは...

今回は実際にプリントして、どんなフィラメントなのか確認していきます。

ということで、プリントしたものがこちらです。

左から2枚ずつ、厚さ1 mm、厚さ2 mm、厚さ3 mmで、それぞれ左がTIANSE フレキシブルフィラメント、右がCreality PLAです。

実は厚さ1 mmのフレキシブルフィラメントのものはくにくに曲げてしまったので、真っ直ぐ平らにはなっていません。

ということで厚さ2 mmのものを拡大してみましょう。

いつものごとく写真の腕が悪いので分かりにくいことでしょう。

青みがかって見えていますが、実際は左のフレキシブルフィラメントの方はキラキラと光沢がかかったような白色をしています。

逆にPLAフィラメントはマットなホワイトといった感じでしょうか。

今回はどちらも白色のフィラメントなのですが、違う色だとどうなるんでしょうね。

あまり色にこだわりはないので、すぐに試す気はありませんが、何色か入っているお試しフィラメントセットなんかがあれば試してみてもいいかもしれません。

スポンサーリンク

曲げ性能を確認

フレキシブルフィラメントといえば、みなさんが興味がるのは「曲げ性能」でしょう。

いったいどれくらい曲がるものなのか?

実際に指でつまんで、曲げてみました。

ちなみにPLAは硬く、1 mmのものが硬いながらも曲がる感じで、2 mm、3 mmものもは歪むというくらいしか曲がりません。

写真を撮っても面白くないので、撮っていませんがご勘弁ください。

ではフレキシブルフィラメントの結果に行ってみましょう。

まずは厚めの3 mmのものから。

軽く力を入れたくらいで、これくらいまで曲がります。

ちなみに3 mmだとインフィル形状がプリントされているので、あまり力を入れて曲げると外壁や中のインフィル形状が潰れてしまうことがあるので注意です。

こんなことを書くのは、力を入れていったら潰しまして、曲がるというよりも折れたという感じになったということをしたからだったりします。

次に厚さ2 mm。

これも軽く力を入れたくらいですが、これだけ曲げることができます。

やはり厚さ3 mmのものよりは柔らかく、しっかり力を入れて曲げると両端をくっつけることができるくらい曲がります。

厚さ2 mmでもインフィル形状はプリントされているのですが、厚さが薄いためか、3 mmの時と異なり、インフィル形状が潰れるとか折れるという感じはしないです。

最後は一番期待している厚さ1 mm。

これぞフレキブルフィラメントという感じで曲がりますね。

これもほとんど力を入れず、指はただつまんでいるという感じの力の入れようです。

正直言って、ここまで曲がるとは思っていませんでした。

ちなみに結構力を入れて引っ張ってみると多少は伸びますが、破れるということはなさそうです。

ちなみにビルドプレートからはがす時の感覚もかなり違って、PLAだとバリッと一気にはがれる感じがするかと思います。

ですがフレキシブルフィラメントだと一箇所剥がしても全体がはがれることはなく、シールをはがす時に似た感覚を受けました。

今回の結果からフレキシブルフィラメントの性能は結構高いかなと思います。

厚めにすればそこそこの硬さもあり、薄くするとふにゃふにゃにできる。

用途によって厚さを変えれば、様々な場面で活躍してくれるのではないでしょうか。

いくつか頭の中に用途が浮かんだので、どんどん試していきたいと思います。

ではでは今回はこんな感じで。

コメント

タイトルとURLをコピーしました