MakeCodeエディターでプログラミングしてmicro:bitを動かしてみた!〜LED点灯と温度表示〜

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今回やることと準備

前回は、micro:bitのMakeCodeエディターの紹介と解説を行いました。

デバイスを使ったプログラミング学習にmicro:bitはいかが? 〜MakeCodeエディター〜
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さてさて今回は「MakeCodeエディター」を使って、簡単なプログラムを作ってみましょう。

今回はA、Bボタンを使って、ボタンを押したとき、加速度センサーを使って、ゆすったときにそれぞれ違うパターンのLEDが点灯するようにプログラムを作ってみます。

とりあえず最初の画面。

最初に表示されているこの2つのブロックはいらないので、削除してしまいます。

削除はブロック上で「右クリック > ブロックを削除する」で削除できます。

綺麗になりました。

あとプログラム名(画面真ん中下)を適当に入れておいてください。

私は「テスト」としています。

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ボタンAでアイコンを表示させてみる

まずはAボタンを押したときのLEDの点灯パターンをプログラムしてみます。

「入力」から「ボタンAが押されたとき」を探し、エディタエリアにドラッグ&ドロップします。

ちなみに「A」のところがプルダウンになっていて、「B」「A+B」に変更することも可能です。

これはあとで使います。

次にLEDパターンを作成します。

そこでLEDのタブを開くのですが、何やら難しそう。

今回は簡単にやりたいので、こちらは使いません。

「基本」タブに行くと、LEDパターンに関して2種類あります。

上のは自分でパターンを作成するブロック、下のは作成されているパターンから選択するものです。

ボタンAでは、作成されているパターンを使ってみましょう。

「アイコンを表示」を適当にエディタエリアにドラッグ&ドロップします。

さっきまで青だったブロックが、灰色になってしまいました。

プログラムとして機能しない箇所(間違っている箇所?)は灰色になってしまうようですね。

「ボタンAが押されたとき」はトリガーとなるプログラムなので、単体として機能しますが、「アイコンを表示」は「いつ、どうなったら」を教えてあげる必要があり、単体では動かないプログラムなのでしょう。

「ボタンAが押されたとき」に「アイコンを表示」をくっつけてみます。

すると「アイコンを表示」ブロックが青くなり、機能することが分かります。

本当に動くか、左側のシミュレータを使って確かめてみましょう。

シミュレータのボタンAを押してみます。

確かに「ハート」が表示され、シミュレータでは機能しました。

早くmicro:bit実機で試したいところですが、最後までまずはプログラムしましょう。

ちなみに「アイコンを表示」の右のプルダウンをクリックすると、他のパターンを選ぶことができます。

家に変更してみました。

シミュレータ上でも家が表示されました。

ずっと表示されているのも面白くないので、表示する時間を決めましょう。

「基本」から「一時停止」を、「基本」の「その他」から「表示を消す」を「アイコンを表示」の下に「一時停止」、「表示を消す」の順で配置します。

時間はミリ秒(1,000分の1秒)なので、プルダウンから1 second(1秒)を選んでみます。

すると表示が1000となり、1000ミリ秒、つまり1秒に変更されました。

これで一旦、シミュレータで確認してみます。

確かに1秒後にLEDの表示が消えました。

ボタンAに関してはこんな感じでOKでしょう。

ボタンBのプログラムに進みましょう。

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ボタンBで自作パターンを点滅させてみる

ボタンBではLEDのパターンを自作し、点滅させてみます。

ボタンAと同様、「ボタンAが押されたとき」ブロックをエディタエリアにドラッグ&ドロップし、「A」を「B」に変更します。

配置するのはどこでもいいみたいですが、通常プログラムは上から下へという一方向に進むので、先ほどの「ボタンA」のプログラムの下に配置します。

「基本」から「LED画面に表示」を選択し、「ボタンBが押されたとき」に繋げます。

そして適当に点灯させたいLEDをクリックし、白くします。

白い箇所が点灯し、黒い箇所は消灯されます。

シミュレータのボタンBをクリックすると、自分が作成したパターンでLEDが点灯します。

これを基本として、点滅させるプログラムを組んでみましょう。

点滅させる場合は「ループ」から「くりかえし4回」を「ボタンBが押されたとき」と「LED画面に表示」の間に入れます。

繰り返し回数は10回としてみましょう。

また点滅させるためには、一定時間点灯した後、LEDを消す必要があるので、「一時停止」と「表示を消す」を「LED画面に表示」の下に挿入します。

さらにLEDが消された状態も一定時間表示させる必要があるので、「表示を消す」の下にも「一時停止」を入れます。

これでシミュレータのボタンBをクリックしてみてください。

作成したパターンが10回点滅します。

これでボタンBのプログラムは完了です。

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ゆさぶって温度を表示させてみる

最後は加速度センサを使って、ゆさぶった時に温度が表示されるようにしてみましょう。

「入力」から「ゆさぶられたとき」を選択し、エディタエリアにドラッグ&ドロップします。

するとシミュレータに●SHAKEボタンが表示され、ゆさぶったときのシミュレーションができるようになります。

またゆさぶる以外にも色々な状態をシミュレーションできるので、他のものはまた試してみましょう。

「基本」から「数を表示」を、「入力」から「温度(℃)」をエディタエリアにドラッグ&ドロップし、「ゆさぶられたとき」に繋げます。

温度はシミュレータ内にバーが現れますので、バーの上げ下げで温度を設定できます。

温度を設定して、●SHAKEボタンを押すと、温度が流れていきます。

これでプログラムは完了です。

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プログラムをmicro:bitにダウンロード

作成したプログラムをmicro:bitにダウンロードしてみましょう。

ダウンロードするには、下の「ダウンロード」ボタンをクリック。

すると自動でダウンロードが始まり、ダウンロードしたら、どうしたらいいか説明が表示されます。

もしダウンロードが始まらない場合は、説明の下にある緑のボタンでダウンロードできます。

説明の通り、micro:bitとパソコンをUSBケーブルで接続し、.hexファイルをmicro:bitに移動してください。

あとはUSBケーブルを外し、電池と繋ぎ、起動。

起動後はシミュレータの通り、動くか確認してみてください。

どうでしょう?思った通りに動いたでしょうか?

micro:bitでできることはまだまだいっぱいありますので、また解説をしてみたいと思ってます。

皆さんもお楽しみください!

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