子供学習向けプログラミング言語Scrachで遊んでみる〜その10:プログラミング画面で「音」のブロックを試してみる〜

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プログラミング言語Scratch

前回はScratchのプログラミング画面で「見た目」のブロックを解説しました。

子供学習向けプログラミング言語Scrachで遊んでみる〜その9:プログラミング画面で「見た目」のブロックを試してみる〜
プログラミング言語Scratch前回はScratchのプログラミング画面で「変数」のブロックを解説しました。今回は上に戻って「見た目」のブロックを解説していきます。「見た目」のブロックでは、その名の通りキャ...

今回は「音」のブロックの解説をしていきます。

「音」のブロックということで、音を鳴らしたり、止めたりするブロックです。

ということで今回は動画を使っていきますが、音が出ますので、音量にはくれぐれも気をつけてくださいね。

まずはブロックの場所から。

ブロックの色はピンクですね。

では始めていきましょう。

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終わるまでXの音を鳴らす:Xと鳴らす

最初は音を鳴らすブロックです。

音を鳴らすブロックは2種類あって、一つは「終わるまでXの音を鳴らす」と「Xの音を鳴らす」です。

とりあえず使ってみましょう。

聞いてみても違いがわかりませんね。

ということでこんなブロックを作ってみました。

両方とも緑の旗が押されると実行されるブロックで、音を鳴らして0.1秒待つという動作を3回繰り返します。

ということでまずは左から。

ニャーと3回聞こえましたね。

次に右のブロック。

ニャニャニャーと前の音が終わる前に次のニャーが始まっています。

つまり「終わるまでXの音を鳴らす」とは、音がなり終わるまで次のブロックには進まないブロックなわけです。

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録音をする

ちなみに「終わるまでXの音を鳴らす」ブロックか「Xの音を鳴らす」ブロックで録音をすることもできます。

ブロックの「ニャー」のところをクリックすると、「録音…」というボタンがあります。

すると画面が録音画面に切り替わります。

この画面で真ん中下の赤丸の「録音をする」ボタンを押すと録音が開始されます。

こちらが録音中の画面です。

先ほどの丸のボタンが四角に変わり、「録音をやめる」ボタンに変わっています。

この「録音をやめる」ボタンを押すと録音が終了します。

次の画面では録音したものから欲しい部分を切り出せます。

そして満足したら右下の「保存」、もう一回録音したい場合は左下の「再録音」をクリック。

「保存」をクリックすると「音」のタブが選択された状態で元の画面に戻ってきます。

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すべての音を止める

次のブロックは音を止めるブロックです。

これは音が鳴っている時でないと分からないので、こんな感じでブロックを組んでみました。

緑の旗が押さえれると、ニャーと鳴き始め、0.1秒経ったところで、すべての音を止めるというブロックです。

実行してみるとこんな感じ。

鳴き始めてすぐに音が止まったのが分かると思います。

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Xの効果をYずつ変える:Xの効果をYにする

今度は音の性質を変えるブロック2つです。

「ピッチ」のところをクリックすると「左右にパン」というボタンも出てくるのですが、試してみてもよく分からないので、今回は「ピッチ」に関して紹介していきます。

ということで「ピッチの効果をYずつ変える」と「ピッチの効果をYにする」を試してみましょう。

まず「ピッチの効果をYずつ変える」ですが、「ニャーの音を鳴らす」と組み合わせ、数値を「25」にしてみました。

このブロックを試してみるとこんな感じ。

次に「ピッチの効果をYにする」ですが、そのブロックを2つ用意し、値を「100」と「0」に、さらに「ニャーの音を鳴らす」を繋げずに配置しました。

これで交互に試してみるとこんな感じです。

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音の効果をなくす

次は先ほど変えた音の効果をなくすブロックです。

単純に元の音に戻るボタンです。

解説用にブロックをこんな感じに配置してみました。

これを試してみるとこんな感じ。

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音量をXずつ変える:音量をX%にする

次のブロックは音量を変化させるブロックです。

音量を変えるブロックは二つあり、一つは「音量をXずつ変える」、もう一つは「音量をXにする」です。

「音量をXずつ変える」ブロックは実行すると数値の分音量が変わり、実行したらしただけ音量が変わっていきます。

「音量をX%にする」は実行すると音量が指定した値になります。

「音量をXずつ変える」の数値を「-50」にして、「ニャーの音を鳴らす」を配置しました。

これで試してみるとこんな感じ。

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音量

最後は「音量」ブロックです。

音量ブロックがブロックリストにあるときには、チェックボックスがついています。

このチェックボックスにチェックを入れると、キャラクターがいるウインドウに音量の表示が追加されます。

またプログラミングエリアにおいて、クリックして実行すると、現在の音量が表示されます。

これで音量ブロックの解説は終了です。

ゲームを作っても音がないとなかなか寂しいものがあるので、意外と使うブロックかもしれません。

次回は「調べる」ブロックを解説していきます。

ではでは今回はこんな感じで。

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