子供学習向けプログラミング言語Scrachで10秒ゲームを作ってみる その3:作成した10秒ゲームを世界に向けて共有してみる〜

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プログラミング言語Scratch

前回、Scratchを使った10秒ゲームのプログラミングを解説しました。

子供学習向けプログラミング言語Scrachで10秒ゲームを作ってみる その2:10秒数えて、結果を表示するプログラムを作成〜
プログラミング言語Scratch前回、Scratchを使って10秒ゲームの「START」「STOP」ボタンを作成し、押したら表示が変わるというところまでプログラミングしました。今回は「START」ボタンを押したら時...

簡単に作ったゲームではあるけれど、せっかく作ったゲームなので世界に発信してみましょう。

ということで今回は自分が作ったプログラムを世の中の人と共有する方法を解説していきます。

まずはこちらが前回作成したプログラム。

世界に発信する前に一点修正しておきます。

タイマーが表示されているので、これでは10秒ゲームが簡単になってしまいます。

ということでこちらは「タイマー」のチェックボックスを外し、非表示にしておきましょう。

では共有してみましょう。

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とりあえず共有する

プログラムを共有するには、画面真ん中上の「共有する」のボタンをクリック。

これでもう世界の人と共有が完了しました。

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共有画面の解説

共有はできたとはいえ、まだちょっとやることはあります。

と、その前にこの共有画面の解説をして、何をしなければいけないのか見てみましょう。

タイトル

これは自分の作品の名前になるので、いっぱい見てもらえるように、ぱっと見て分かりやすいとか、興味を引くようなタイトルにするといいです。

使い方

このプログラムをどうやって使うのか、どのボタンを押すと何が起こるのか、要するにこのプログラムの取扱説明書というわけです。

ですので誰にでも分かるように簡単に、そして明確に書くように心がけましょう。

もしできれば英語なんかで書くと世界中の人が使ってくれる可能性がアップします。

動作画面

つまりプログラムが動いて、その結果が表示されている画面ですね。

ゲームであれば、みんなが遊んでくれる画面になります。

メモとクレジット

誰かと一緒に作ったとか、誰かのプログラムを元に作ったとか、誰かの画像や音楽を使ったとかであればここに一言「○○さんの画像を使わせてもらいました!ありがとう!」なんて書いておきましょう。

また他の人の画像、音楽を使う時は著作権に注意しましょう。

例えば、

  1. 自由に使って大丈夫
  2. クレジット表示(○○さんの作品ですのような表示)をしたら自由に使って大丈夫
  3. クレジット表示したら、改変をせずに使っていい
  4. 個人ブログ(商用ではない)なら使っていい
  5. お金を払ったら自由に使っていい

など作者によってどこまで許可しているか違いますので、その配布サイトをしっかり読んでその許可の範囲でしようするようにしましょう。

いいね、お気に入り、リミックス数、閲覧数

左下にある「ハートマーク」はいいね。

「星マーク」はお気に入り。

「うずまきマーク」はリミックス数(誰かがこのプログラムを元に改変したプログラム数)。

「目のマーク」は閲覧数。

ということでここは自分のプログラムがどれくらいの人が見てくれたか、楽しんでくれたかがこちらに表示されます。

コメント

コメントはこのプログラムへのコメントを自由にかける欄になります。

右上の「コメントはオンです」のボタンをクリックすると、コメントの記入をオフにすることもできます。

中を見る、リミックス

「中を見る」ボタンをクリックすると、プログラムの内容を見ることができます。

でもリミックスバージョンを作るのはこのボタンではなく、この横にある「リミックス」というボタンです。

このリミックスボタンは他の人のプログラムでないと出てこないようです。

リンクをコピー

「リンクをコピー」ボタンでは誰かにこのプログラムを送ったり、ブログに埋め込んだりするためのリンクを取得することができます。

とりあえずリンクを貼ってみた。

https://scratch.mit.edu/projects/386688372

もうひとつとりあえず埋め込んでみた。

スタジオに追加

スタジオに追加はそのままクリックしても何も現れませんでした。

どうやらここは作品を分類して並べたり、他の人のプログラムを保存したりするのに使うようです。

また機会があれば試してみましょう。

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「使い方」を追加してみる

ということで今回、追加するのは「使い方」だけですので、ここを追加しておきましょう。

特に「保存」ボタンなんかはなく、自動保存のようですので、これで共有作業は完了です。

あとは友達にリンクを送ったり、自分のブログに貼り付けたり、いっぱい宣伝して、みんなにアクセスしてもらえるようにしましょう。

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本当に共有されたのか確認してみる

共有が簡単すぎて、本当に共有されたのかちょっと不安ですよね。

ということで共有されたのか確認してみましょう。

画面上にある「検索」欄に「10secGame」とこのプログラムのタイトルを入れて検索してみます。

すると検索結果に先ほど共有した私の「10secGame」が表示されました。

検索されるということはちゃんと共有されているということですね。

確認する方法はもう一つ。

右上の自分のアカウント名から「私の作品」をクリック。

左の「共有されたプロジェクト」タブをクリック。

ここに共有した「10secGame」があるので、やはりちゃんと共有できていることが確認できました。

なんとなくですが、Scratchで楽しいのは気軽に他の人のプログラムを見たり、リミックスしたり、また自分のプログラムを共有したりと、プログラミングをやる上でコミュニケーションが取れることだと思います。

一人でプログラミングを学習しているとどうしても誰かに聞くとか、誰かと共有するといったことがなく、挫折してしまうなんてことも多いわけです。

でも誰かとプログラミングに関してコミュニケーションが取れれば、その挫折する割合はかなり減るんじゃないかと思います。

そういう意味でやっぱりScratchはよくできているなぁというのが感想です。

ということで3PySciのScratchプログラミング 10secGame編は終わりです。

ではでは今回はこんな感じで。

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