子供学習向けプログラミング言語Scrachで遊んでみる〜その9:プログラミング画面で「見た目」のブロックを試してみる〜

スポンサーリンク

プログラミング言語Scratch

前回はScratchのプログラミング画面で「変数」のブロックを解説しました。

子供学習向けプログラミング言語Scrachで遊んでみる〜その8:プログラミング画面で「変数」のブロックを試してみる〜
プログラミング言語Scratch前回はScratchのプログラミング画面で「演算」のブロックを解説しました。今回は変数のブロックの解説を行なっていきます。まずは「変数」ってなんだ?という話です。変数...

今回は上に戻って「見た目」のブロックを解説していきます。

「見た目」のブロックでは、その名の通りキャラクターや背景を変えるブロックです。

まずは場所の確認から。

場所はここ。

そして「見た目」のブロックの色は紫で統一されています。

ではでは始めていきましょう。

スポンサーリンク

XとY秒言う:Xと言う

まずはキャラクターに何かをしゃべらせるブロックです。

これは2種類あって、「XとY秒言う」というブロックと「Xと言う」というブロックです。

どう違うかというと「XとY秒言う」では、ある秒数の間だけ、言葉が表示されます。

「Xと言う」の方はしゃべらせた言葉は消えずにずっと残ります。

スポンサーリンク

XとY秒考える:Xと考える

次はしゃべるのではなく、考えるというポーズをとるブロックです。

こちらも2種類あり、「XとY秒考える」と「Xと考える」です。

違いは先ほどのしゃべらせる場合と同じで「XとY秒考える」ではY秒間だけ考える吹き出しが出てきます。

「Xと考える」の方はずっと消えません。

スポンサーリンク

コスチュームをXにする:次のコスチュームにする

次はキャラクターの見た目を変えるブロックです。

こちらも二つのブロック「コスチュームをXにする」と「次のコスチュームにする」を一度に紹介します。

コスチュームに関してはこちらのタブをクリックすると今読み込まれているコスチュームが確認できます。

またこの画面でキャラクターに落書きしたり、新しいキャラクターを描いたりできます。

現在は「コスチューム1」と「コスチューム2」があるようです。

ということでブロックはこんな感じで準備してみました。

まずは「コスチュームをXにする」を試してみましょう。

次に「次のコスチュームにする」を試してみます。

なんとなく歩いているように見えますよね。

ということでこれまで紹介したブロックを使ってもう少ししっかり歩かせてみましょう。

今回はこんな感じでブロックを組んでみました。

これを実行するとこんな感じになります。

さっきよりしっかり歩いているように見えませんか?

スポンサーリンク

背景をXに変える:次の背景に変える

次は背景を変えるブロックです。

こちらも先ほどのコスチュームを変えるブロックと同様、「背景をXにする」と「次の背景にする」の二つのブロックが準備されています、

新しい背景を設定するには右下の絵のボタンにマウスを乗せます。

するとメニューが伸びてくるので、一番下の虫眼鏡のマークをクリックします。

その後、「背景を選ぶ」画面に変わりますので、使いたい背景をクリックします。

今回は左上の「Arctic」を選んでみましょう。

キャラクターがいるウインドウの背景が変わりました。

今、読み込まれている背景を確認するには、右下の「ステージ」の空いているところをクリックします。

すると左上の「コスチューム」だったタブが「背景」に変わります。

またこの画面で背景に落書きしたり、新しい背景を描いたりできます。

ちなみに現在は「背景1」と「Arctic」の二つが読み込まれています。

ということでブロックの動きを確認するため、こんな感じでブロックを用意してみました。

まずは「背景をXにする」から試してみましょう。

背景が切り替わりました。

次に「次の背景にする」を試してみます。

こちらも順次背景が変わりました。

スポンサーリンク

大きさをXずつ変える:大きさをY%にする

キャラクターの大きさを変えるブロックも2種類あるので一緒に紹介していきます。

一つは「大きさをXずつ変える」で、もう一つは「大きさをY%にする」です。

「大きさをXずつ変える」は実行するたびに、指定した数値の分だけサイズが変わります。

また「大きさをX%にする」は実行すると、そのサイズに変化します。

スポンサーリンク

Xの効果をYずつ変える:Xの効果をZにする:画像効果をなくす

画像にいろんな効果を追加・無効化するブロックです。

これは3つのブロックがあります。

まずは「Xの効果をYずつ変える」ということで先ほどの「大きさをXずつ変える」と同じようにクリックするたびに効果が追加されます。

2番目は「Xの効果をYにする」ということでこちらも先ほどの「大きさをY%」にするのと同じで、効果の強度を指定した数値にします。

3番目は「画像効果をなくす」ということで、元の画像に戻します。

画像効果は「色」、「魚眼レンズ」、「渦巻」、「ピクセル化」、「モザイク」、「明るさ」、「幽霊」があります。

今回は単純に「色」で試してみますが、次回、他の効果に関して紹介していきます。

試してみるとこんな感じです。

スポンサーリンク

表示する:隠す

次は単純に画像を表示したり、消したりするブロックです。

解説はいらないですね。

試してみましょう。

出たり消えたりしましたね。

スポンサーリンク

最前面/最背面へ移動する:X層手前に出す/奥にさげる

次はキャラクターを前に出したり、後ろに下げたりするブロックです。

ちなみに上のブロックの「最前面」をクリックすると「最前面」と「最背面」が選べます。

また下のブロックで「手前に出す」をクリックすると、「手前に出す」と「奥に下げる」が選べます。

手前に出したり、奥に下げたりするブロックなので、まずはスプライト(キャラクター)を重ねていきましょう。

スプライトを足すにはここのウインドウです。

猫のマークの上にマウスを乗せるとメニューが伸びてくるので、虫眼鏡マークをクリック。

「スプライトを選ぶ」の画面になりますので、今回は「Apple」をクリックしてみましょう。

すると元の画面に戻り、キャラクターのところ(赤矢印)とウインドウの中(赤四角)に「Apple」が追加されました。 

もう一つ追加したいので、再度スプライトのウインドウの右下の猫のマークにマウスを乗せ、出てきた虫眼鏡マークをクリックします。

今度はバナナを選んでみましょう。

バナナが追加されました。

次に移る前に猫をクリックして、選択状態にしておきます。

「最前面へ移動する」、「最背面へ移動する」だとこんな感じです。

「X層手前に出す」と「X層奥に下げる」だとこんな感じ。

スポンサーリンク

コスチュームの番号/名前:背景の番号/名前:大きさ

最後の三つ「コスチュームの番号/名前」、「背景の番号/名前」、「大きさ」は一緒に解説していきます。

「コスチュームの番号」のブロックの「番号」をクリックすると「番号」か「名前」を選択できます。

同様に「背景の番号」のブロックの「番号」をクリックすると「番号」か「名前」を選択できます。

また左のブロックリストにある状態で、チェックボックスにチェックを入れるとキャラクターがいるウインドウに表示が追加されます。

ブロックをエディタウインドウにおいてクリックすると、結果が表示されます。

なかなかいっぱいありましたが、これで「見た目」のウインドウは終了です。

このScratchを使って何を作るかによりますが、ゲームを作りたいなんて人にとっては今回の「見た目」のブロックはいっぱい使うと思うので、是非色々試してみてください。

次回は「音」のブロックを解説していきたいと思います。

子供学習向けプログラミング言語Scrachで遊んでみる〜その10:プログラミング画面で「音」のブロックを試してみる〜
プログラミング言語Scratch前回はScratchのプログラミング画面で「見た目」のブロックを解説しました。今回は「音」のブロックの解説をしていきます。「音」のブロックということで、音を鳴らしたり、止めた...

ではでは今回はこんな感じで。

コメント

タイトルとURLをコピーしました