3Dデザインデータベースサイト Thingiverseに自分のデータを登録してみる その2

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Thingiverseのデータ登録画面

前にThingiverseにデータを登録するため、Thingiverseのアカウントを取得し、プロフィールを登録しました。

3Dデザインデータベースサイト Thingiverseに自分のデータを登録してみる その1
Thingiverseとは?3Dプリンタを楽しむ上で、絶対的に必要なのが、3D CADデータ。3PySciではそんな3D CADデータを自分で作成できるようFreeCADの使い方の記事も色々と載せています。...

今回は3Dデータ登録画面を確認してみましょう。

まずはThingiverseにアクセス。

Thingiverse - Digital Designs for Physical Objects
Download files and build them with your 3D printer, laser cutter, or CNC. Thingiverse is a universe of things.

真ん中上の「CREATE」をクリック。

「UPLOAD A THING!」をクリック。

ログインしていない場合はログイン画面に移動するので、ログインしてください。

ログインする、もしくはしていた場合は「CREATING A NEW THING」というデータ投稿ページに移動します。

ここから1つ1つ入力すべきデータを見ていきましょう。

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どんなデータ・情報が必要か確認

ということで上の欄から1つ1つ見ていきます。

まずは「CREATING A NEW THING」と書かれている欄。

こちらはデータの保存や投稿をするボタンがあり、画面を下の方に移動してもついてきます。

途中でデータを保存する場合は「SAVE & VIEW」をクリック。

最終的にデータを投稿する場合は「PUBLISH THING」をクリックします。

次はデータのアップローダーです。

ここでは3Dデータと写真をアップロードします。

3Dデータとしては、いつも使っているSTLファイルが使えるようなので、とりあえず心配いらないですね。

写真は、例えば前に紹介したY軸のダンパー用アダプターのページでは、どういうものがプリントでき、どうやって使うのかという説明をするための写真が掲載されています。

Ender 3 - Y-Axis Stepper Damper V2 by benawhite
When I originally ordered my Ender 3, I also purchased a few stepper motor dampeners. To my dismay, the stepper motors had press-fit pulleys, preventing me from...

多分、README.txtとかLICENSE.txtとかはいらないと思う。

これは一度アップロードしてみてから確認することにしましょう。

ちなみに「Community Guidelines」というリンクが貼られているので確認しておきましょう。

こちらは投稿規定になるので、読んで頭に入れといてねと最初に書かれています。

取り合えず簡単に翻訳しておきますが、間違っていても責任は負いませんので、自己判断でお願いします。

・デザインは実際に作製できるものにしてください

・あなたが作製したか、作成に関わったデザインのみをアップロードしてください

・もしデータに作成者などの帰属情報を記載したら、オープンソースやコピーレフトデザインとしてアップロードになるかもしれないので、注意してください

(コピーレフトとは、著作権は放棄しないがデータを自由に使えるというライセンスの区分)

https://ja.wikipedia.org/wiki/コピーレフト

・性的表現のあるデザインを投稿しないでください

・武器となるデザインをアップロードしないでください。世界中にはもう武器はいっぱいあります。

次にデータの基本情報「BASIC INFORMATION」を入力します。

Thing Name(required)は、デザインの名前で必須項目。

License(required)は、著作権ライセンスの種類で必須項目。

Category(required)は、デザインを投稿するカテゴリーで必須項目。

Tagは検索用のタグでこちらは必須項目ではないので、入力しなくても大丈夫です。

This is a Remixは修正版かどうかで、何かのデータを元にして修正した場合はこちらにチェックを入れます。

This is a Customizerはよく分かりませんが、SCADというデータ形式でファイルをアップロードした際にこちらをチェックするようです。

Submit To Thingiverse Education for Approvalもよく分かりませんが、Thingiverse Educationという3Dデータのレッスン用のデータをアップロードする時にチェックを入れるようです。

次は「THING INFORMATION」という概要とかプリント条件とか他に必要なものとか詳細を記載していく欄です。

Summaryは必須項目なので、英語で適当にどういったものなのか解説をしましょう。

左の「Print Settings」とかをクリックすると、それ用の欄が出てくるのでさらに入力していきます。

次は「TELL US MORE」です。

This Thing is a Work-in-Progressにチェックを入れると現在作業中のデータであるという表記がされるようになります。

Design Tools Usedは使用しているデザイン用ソフトウェアをプルダウンメニューから選択します。

Share in My Groups(Requires Thing to be published)は、自分が所属しているグループのうち、どこにシェアするかという欄です。

こちらはデータを投稿する際には必須となっているので、投稿準備をする前に何らかのグループに入ることにしましょう。

最後は「THING APPS」です。

他のアプリで投稿したデータの使用を許可するかどうかと書いてあるようですが、一体これが何を意味しているのかよく分かりません。

とりあえず大体、何が必要かこれで把握できたと思います。

まずはグループとやらに入る必要があるみたいなので、次回はそこから始めていきましょう。

3Dデザインデータベースサイト Thingiverseに自分のデータを登録してみる その3
グループに入ってみる前回、データの登録ページを眺めてみました。そこでデータを登録するには、グループへの参加3D CADデータ写真データ概要などの情報が必要だということが分かりました。今回はこ...

ということで今回はこんな感じで。

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