3Dデザインデータベースサイト Thingiverseに自分のデータを登録してみる その3

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グループに入ってみる

前回、データの登録ページを眺めてみました。

3Dデザインデータベースサイト Thingiverseに自分のデータを登録してみる その2
Thingiverseのデータ登録画面前にThingiverseにデータを登録するため、Thingiverseのアカウントを取得し、プロフィールを登録しました。今回は3Dデータ登録画面を確認してみましょう。...

そこでデータを登録するには、

  1. グループへの参加
  2. 3D CADデータ
  3. 写真
  4. データ概要などの情報

が必要だということが分かりました。

今回はこちらを1つずつ準備していきましょう。

ということでまずは「グループへの参加」をしてみます。

Thingiverseにアクセスして、ログインします。

ログインしたら、「DASHBOARD」にいきます。

「Your Profile」をクリックします。

(知らぬ間に「DASHBOARD」が賑やかになっていましたが、とりあえずスルー)

「GROUPS」の欄にある「BROWSE & JOIN A GROUP」をクリックします。

グループのリストが表示されます。

色々あるので、順番に眺めていくのもよし、「SEARCH GROUPS」で検索かけてみるのもよし。

今回は私の3Dプリンタである「Creality Ender 3」のグループに入ってみることにします。

「VIEW GROUPS」をクリック。

グループの詳細ページに移りますので、「JOIN GROUP」をクリックします。

「JOIN GROUP」だったボタンが「LEAVE GROUP」に変わって、グループに参加している状態になりました。

自分のプロフィールのページに戻ってみましょう。

「GROUPS」の欄に「Creality Ender 3」が追加されました。

ということで無事、グループに参加できました。

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3D CAD データと写真の準備

次に3D CADデータと写真を準備していきます。

データはいい感じでできたこちらのサイドファンのデータです。

Ender-3のノズルのサイドファンを交換してみる 〜さらなる静音化を目指して〜
ノズルのサイドファンを静音化前にEnder-3のノズルの正面ファンを交換し、かなりの静音化に成功しました。その後、何度がプリントしていると気になってきたのが、ノズルのサイドのファン。実際にノズル先端...

写真はいっぱい掲載する人もいれば、1〜2枚しか載せない人もいるので、枚数はあまり気にしなくて良さそうです。

後からも追加できるでしょうし、とりあえず全体が分かるこの3枚を掲載してみることにします。

とりあえずこれでデータと写真は準備完了!

あとは一番ハードルが高い概要説明です。

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データ概要などの情報

情報として、どんな情報が必要なのかもう一度見てみましょう。

まずは「BASIC INFORMATION」から。

Required、つまり必須項目となっているのは、Thing Name、License、Categoryです。

ということで適当に決めていきます。

Thing Name:40 mm x 40 mm fan adaptor for ender 3

License:Creative Commons – Attribution – Share Alike

Category:3D Printing – 3D Printer Parts

Remixでもなければ、Customizerも関係ない、Education用でもないので、チェックボックスは空欄のままでいきましょう。

次は「THING INFORMATION」です。

まずは「Summary」つまり概要がrequiredになっているので、こちらは記載する必要があります。

無理に長々と書く必要はないので、大体こんな感じだよと分かるように書きましょう。

今回の場合はこんな感じで書いてみます。

40 mm x 40 mm fan adaptor for ender 3 to exchange nozzle fan from an original blower fan to an axial-flow fan.

Required
Three M3x15 screws (To fix an axial-flow fan on the adaptor)

Note
Be careful the input voltage of a fan, voltage from ender 3 is 24V.

あとは「Print Setting」も書いておくといいでしょう。

Printer Brand: Creality

Printer Model: Ender 3

Rafts: No

Support: No

Resolution: 0.2 mm

Infill: 50%

Filament Brand: Creality

Filament Material: PLA

次は「TELL US MORE」です。

ここで必要な設定は「Share in My Groups」です。

こちらだけはデザインを投稿するのに必須項目となります。

とりあえずは先ほど参加したグループを選択しましょう。

「Design Tools Used」はデザインするのに使ったソフトですが、良かったらこちらも選択しておきましょう。

これで設定は終わりです。

まずは一度、「SAVE & VIEW」をクリックし、どんな感じでページができている確認しましょう。

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ここでエラーが…

これで確認用のページいけるかなと思ったら、残念ながらエラーが出てしまいました。

ということで上から確認していくと、「TELL US MORE」の「 Share in My Groups」のところでエラーが出ていました。

「A Thing must be published to be added to a Group」ということで、参加しているグループが1つだからか追加したグループには投稿されるよということみたいです。

なのでここではグループを選ばず、「Select Groups」のままにして、再度「SAVE & VIEW」をクリックしてみます。

おぉ〜いつも見慣れたThingiverseの画面が出てきましたね。

ただ上の方に「This thing is not yet public. You must publish this thing for everyone to see it.」とあるようにまだみんなが見える状態ではありません。

全体を確認して問題なければ、右上にある「EDIT THING」をクリックします。

すると先ほどの投稿画面になるので、「PUBLISH THING」をクリックします。

先ほどの注意書きがなくなり、無事投稿できました。

40 mm x 40 mm fan adaptor for ender 3 by Nori_3pysci
40 mm x 40 mm fan adaptor for ender 3 to exchange nozzle fan from an original blower fan to an axial-flow fan. Required Three M3x15 screws (To fix an axial-flow...

ただダウンロードしてみると、README.txt、LICENSE.txtの中身がなく、またattribution_card.htmlがない、画像が大量にあるというようにまだまだ設定する項目がどこかにあるようです。

とりあえず今回は投稿できたところまでにして、また機会があればもう少し掘り下げてみたいと思います。

次回はUltimaker Curaの実験機能の一つ、オーバーハング印刷可能とやらを試してみます。

Ultimaker Curaの実験機能を使ってみる その5:オーバーハング印刷可能
オーバーハング印刷可能前回、Ultimaker Curaの実験機能の円錐サポートを試してみました。今回は「オーバーハング印刷可能」という機能を使ってみます。どんな機能なのかちょっと予想つかないかもしれません...

ということで今回はこんな感じで。

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