水耕栽培器 Green Farm Cubeの水やりを楽にしたい! 〜3Dプリンタと工作で作るウォータースタンド その2〜

3D Printer
スポンサーリンク

プリントしていこう!

前回、Green Farm Cubeのウォータースタンドのデザインをしました。

水耕栽培器 Green Farm Cubeの水やりを楽にしたい! 〜3Dプリンタと工作で作るウォータースタンド その1〜
水耕栽培器「Green Farm Cube」って何?みなさん、野菜摂ってますか?摂ってるよ〜って人も、摂ってないよ〜って人も、家で野菜作りを試してみて、愛着をもった野菜を食べてみませんか?そんな時にオススメするのが...

今回、まずはウォータースタンドを3Dプリンタで造形していきましょう。

Ultimaker Curaを開いて、まずはスライシングしていきます。

今回の条件は、カスタム設定、プロファイル「Extra Fast – 0.3 mm」、インフィル「20%」、サポート「なし」、ビルドプレート密着性「なし」です。

流石にこれまでの造形とは違って、少し大きめなので、時間もフィラメントもかかりますね。

ちなみにプロファイル「Normal – 0.15mm」、インフィル「20%」とするとこんな感じです。

フィラメント量的には変わりませんが、時間が2倍近く掛かってしまいますね。

とりあえず早めに結果を見たいので、0.3 mmでプリントし、良かったら0.15 mmでプリントし直すというのがいいかなと思います。

ということで、今回は0.3 mmでプリントすることにしました。

スポンサーリンク

工作していこう!

ウォータースタンドをプリントしている間に、工作をしていきましょう!

準備するのは、空のペットボトルとシリコンチューブ、そして接着剤です。

ペットボトルは簡単に手に入ることでしょう。

シリコンチューブと接着剤はこちらのものを購入しました。

まずはペットボトルのキャップにシリコンチューブを通す穴を開けます。

穴あけの道具を持っていれば、楽に開けれるのですが、残念ながらうちにはありません。

そこでドライバーを用いて、無理やり穴を開けました。

シリコンチューブが通る穴が開けばいいということで。

そして穴にシリコンチューブを通していきます。

通せたら、瞬間接着剤で固定します。

これで接続部は完了。

簡単ですね!

次にペットボトルを適当なサイズで切断します。

このペットボトルに水をいれ、チューブを通じて、Green Farmに水を追加していくわけです。

シリコンチューブを固定した接着剤が固まったら、切断したペットボトルに接続します。

工作的にはたったこれだけ。

あとはウォータースタンドがプリントし終わるのを、しばし待ちます。

スポンサーリンク

完成したらこんな感じ

プリントが終わるとこんな感じです。

白色なので、凸凹がよく分からないですね。

造形の質的には、積層ピッチが0.3 mmなので、そこそこガタガタしていたり、穴が空いてるような箇所もありますが、実用的には問題ないかなというレベルです。

3Dプリンタで造形した部品は、思ったよりも軽いので、今回のように水を入れたりする時は引っ張ったりしないように注意してください。

先ほど工作したペットボトルのパーツと組み合わせてみました。

使う際には、このウォータースタンドをGreen Farmの上に乗せます。

そしてペットボトルのところに水を入れると、チューブを通じてGreen Farmに水が供給されるという仕組みです。

実際使っているところはこんな感じ。

思ったよりも上手くできた感じがしていますがいかがでしょう?

実際使ってみると、結構ゆっくりなので、時間は掛かりますが、それでもカバーを開けずに水を足せるのは、すごい楽でした。

もちろん植物も痛むことはありません。

ただ問題点としては、写真のようにカバーの上に置かなければいけないので、水をこぼした時にGreenFarmの基板を水浸しにしてしまう可能性があること。

ということでまた改善したウォータースタンドを作ってみる予定です。

もし同じようにGreen Farmで水やりに困っている人がいたら、とりあえず現バージョンで試してみてください。

ただ実は設計・プリントを忘れたものがあるので、それはまた次回。

水耕栽培器 Green Farm Cubeの水やりを楽にしたい! 〜3Dプリンタと工作で作るウォータースタンド その3〜
水ボトルの蓋を設計前回までにGreen Farmのウォータースタンドを作ってきました。そしてすっかり忘れていたのが、ボトルの蓋です。水をやらない時は蓋をしておかないとホコリや微生物が入りかねません。...

コメント

タイトルとURLをコピーしました