M5StickC
前回、C言語でのリスト内の要素の数え方と文字列の長さの数え方を学んでみました。
これで大体C言語の基礎に関しては学べたと思うので、今回からもう少し実践へと進んでいきましょう。
ということでArduinoのソフトウェア内にあるスケッチ例の内、いくつかを取り上げ、勉強していきたいと思います。
まずはM5StickCのスケッチ例の開き方をおさらいしていきます。
M5StickCのスケッチ例の開き方
Arduinoを開きます。
「ファイル > スケッチ例」をクリックします。
M5StickCをクリック。
ここからがM5StickCのスケッチ例です。
今回は「Hello World」のスケッチを見て、勉強してみましょう。
Hello Worldをクリックすると、こんな画面が開きます。
Hello Worldのスケッチ例
こちらがM5StickCにHello Worldを表示するプログラムです。
/*
*******************************************************************************
* Copyright (c) 2021 by M5Stack
* Equipped with M5StickC sample source code
* 配套 M5StickC 示例源代码
* Visit the website for more information:https://docs.m5stack.com/en/core/m5stickc
* 获取更多资料请访问:https://docs.m5stack.com/zh_CN/core/m5stickc
*
* describe: Hello World.
* date:2021/9/3
*******************************************************************************
*/
#include <M5StickC.h>
/* After M5StickC is started or reset
the program in the setUp () function will be run, and this part will only be run once.
在 M5StickC 启动或者复位后,即会开始执行setup()函数中的程序,该部分只会执行一次。 */
void setup(){
// Initialize the M5StickC object. 初始化 M5StickC 对象
M5.begin();
// LCD display. LCd显示
M5.Lcd.print("Hello World");
}
/* After the program in setup() runs, it runs the program in loop()
The loop() function is an infinite loop in which the program runs repeatedly
在setup()函数中的程序执行完后,会接着执行loop()函数中的程序
loop()函数是一个死循环,其中的程序会不断的重复运行 */
void loop() {
}
実行するとこんな感じでM5StickCの画面に「Hello World」と表示されます。
ということでプログラムを見ていきましょう。
まず重要なのは、Arduinoのプログラムは大きく分けて2つに分かれています。
一つ目は「void setup()」でこのプログラムが実行された際、1回だけ処理されます。
二つ目は「void loop()」でこちらに記載された内容は繰り返し実行されます。
void setup() {
プログラムが実行された際、1回だけ処理される内容
}
void loop() {
繰り返し実行される内容
}
今回は「void setup()」しか使用していないので、なかなか違いが分かりにくいですが、次回、両方使うプログラムを見てみることにします。
それではプログラムを上から見ていきましょう。
まず「#include <M5StickC.h>」はM5StickCを動かすためのヘッダーファイル(ライブラリ)です。
「void setup()」にある「M5.begin();」はM5StickCの初期化コマンドです。
これによりM5StickCを使う準備を整えます。
そして「M5.Lcd.print(“Hello World”);」はM5StickCの画面上に「Hello World」を表示するコマンドです。
いわばC言語のprintf関数のM5StickCバージョンというわけです。
今回はちょっと短いですが、Arduino言語を使ったM5StickCへのプログラミングの基礎ということでこれまでにします。
次回はスケッチ例の内、「TFT_Print_Test」を見て、勉強してみましょう。
ではでは今回はこんな感じで。
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