【Turtle】ペンの太さ、移動速度、ペンの色、塗りつぶしの色の変更の仕方[Python]

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Turtle

前回、PythonのグラフィックスライブラリTurtleの使い方の基礎を紹介しました。

ペンの太さや移動の速度の変え方、ペンの色や塗りつぶしを紹介していきます。

それでは始めていきましょう。

ペンの太さ(pensize)

ペンの太さを変えるには「t.pensize(太さ)」を用います。

また太さは1から10の数字で指定します。

import turtle

t = turtle.Turtle()

t.pensize(1)
t.forward(100)
t.pensize(5)
t.forward(100)
t.pensize(10)
t.forward(100)

turtle.done()

値は小数でも指定できますが、どこまで正しく反映されるかは不明です。

import turtle

t = turtle.Turtle()

t.pensize(1)
t.forward(100)
t.pensize(1.5)
t.forward(100)

turtle.done()

ペンを動かすスピード(speed)

ペンを動かすスピードを変更するには「t.speed(速度)」を用います。

また数値は1から10の数字で指定します。

import turtle

t = turtle.Turtle()

t.speed(1)
t.forward(100)

t.setposition(0, 50)

t.speed(5)
t.forward(100)

t.setposition(0, 100)

t.speed(10)
t.forward(100)

turtle.done()

ペンの色の変更(pencolor)

ペンの色を変更するには「t.pencolor(色)」を用います。

import turtle

t = turtle.Turtle()

t.pencolor("Red")
t.forward(100)

turtle.done()

“Red”や”Blue”のように色の名称で指定する他、カラーコードやRGBでも指定することができます。

import turtle

t = turtle.Turtle()

t.pencolor("#0000ff")
t.forward(100)

turtle.done()

RGBの場合はタプルで(r, g, b)として指定しますが、値は0から1の範囲で指定します。

import turtle

t = turtle.Turtle()

t.pencolor((0, 0.75, 0))
t.forward(100)

turtle.done()

塗りつぶし(color)

線で囲った領域の塗りつぶしをする場合はまずは「t.color(線の色, 塗りつぶしの色)」で色を指定します。

その後、塗りつぶしを開始するところで「t.begin_fill()」を、終了するところで「t.end_fill()」を記載します。

import turtle

t = turtle.Turtle()

t.color("blue", "red")
t.begin_fill()
t.forward(100)
t.right(90)
t.forward(100)
t.right(90)
t.forward(100)
t.right(90)
t.forward(100)
t.end_fill()

turtle.done()

次回は色々な図形を描く方法を紹介していきます。

ではでは今回はこんな感じで。

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