CrealityのPETGフィラメントを購入したので開封の儀!

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Creality PETGフィラメント

前にTIANSEのTPUフィラメント = フレキシブルフィラメントを購入し、試してみました。

TIANSE フレキシブルフィラメントを購入したので開封の儀
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今回、ABS、PLAに代わる新しい材料として期待されているPETGのフィラメントを購入してみました。

ちなみにPETGとはペットボトルで用いられるプラスチックであるPETを少し変えて強化したものらしいです。

購入したのはこちらのCrealityのPETGフィラメントです。

PETGは噂によるとABSのような強度や耐熱温度を保ちつつ、プリントのしやすさはPLAというABSとPLAのいいとこ取りのようなフィラメントということです。

さてさてその噂は本当なのでしょうか?

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まずは開封の儀

箱はこんな感じ。

いつものブラックを基調としたかっこいい箱です。

箱の横にはこのフィラメントの情報が記載されていました。

開けたらこんな感じ。

いつも通り真空パックされています。

リールにもフィラメント情報が記載されています。

印刷温度は220-25-℃が適切とのこと。

でも残念ながら、ビルドプレート温度は記載されていないです。

ここら辺は色々と試していきましょう。

少し切ってみました。

上がこれまで使用していたCreality PLA、下が今回開封したCreality PETGです。

PLAの方がオフホワイトっぽく、PETGはまさに真っ白というちょっとした色の違いはあります。

フィラメント自体の硬さはそれほど違いを感じません。

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Ultimaker Curaの設定

Ultimaker Curaで新しいフィラメントの設定をしましょう。

とりあえずUltimaker Curaを起動します。

上部中央のフィラメントのボタンをクリックします。

「フィラメント PLA」と書かれているところをクリックします。

「フィラメントを管理する…」をクリックします。

プレファレンスのマテリアルが表示されます。

この中で「フィラメントのコスト」と「フィラメントの重さ」を変更します。

CrealityのPETGは1 kgで¥2,600なので、フィラメントのコストを「¥2600.00」、フィラメントの重さを「1000 g」と入力します。

ついでにデフォルトの条件を見ておきましょう。

印刷温度が240℃なので、フィラメントのリールに記載されている温度内で設定されています。

ビルドプレートの温度は少し高めの80℃です。

ちなみにこちらがCreality PLAのプリント設定です。

比較してみると気になるのはファン速度。

PLAでは100%なのに、PETGでは50%になっています。

これはあまり急激に冷やすと反りが出てくるということなのでしょうか?

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とりあえずプリントしてみた

とりあえず何も考えずにプリントしてみました。

プリントしたのは20 x 20 x t10 mmの四角形で、インフィル形状を検討した時に用いたデータです。

Ultimaker Curaのインフィル形状の比較 〜実際にプリントして確かめてみた〜
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データはこちらにアップロードしておくので、ダウンロードはご自由に。

スライス条件は、プロファイル Standard Quality -0.2 mmとして、あとはデフォルトです。

こちらがスライス結果。

ちなみにフィラメントをPLAとしたときのスライス結果。

PETGの方が微妙にフィラメント量が多く、プリント時間が長いです。

コストはPETGが¥2,600/1kgに対し、PLAが¥2,000/1kgなので、その価格差が出ている結果となりました。

ということで印刷してみました。

比較用でPLAも印刷してみました。

左がPLA、右がPETGです。

一番目を引くのはやはり色ですね。

PLAではマットな感じで少し黄色がかった白ですが、PETGではまさに真っ白という色で少し光沢があります。

と言っても色は配合した色素で何とでもなるので、あまり比較項目としては適切ではないですね。

面を押してみても、どちらも硬いので指で押したくらいでは比較ではできないです。

とりあえず今回は問題なくプリントできたということで、次回は印刷温度を検討していきましょう。

3Dプリンタ Ender-3×フィラメントの性能 〜印刷温度 Creality PETG編〜
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ということで今回はこんな感じで。

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